
本格的なホームオートメーションを使ったスマートホームの世界。実はコレ、今回ご紹介する機能「ホームエンターテイメント」で発展してきたものなのです。
SUITE Smarthomeがベースとしているホームオートメーションシステム=クレストロンは、もともとプロジェクターをはじめとするAV機器と照明などをワンタッチで連動させるものとして進化してきました。
その後、インターネット環境が一般化したのに伴い、AV機器はもちろん、さまざまな家電がネットワークで接続できるようになると、ホームシアタールームにとどまらず、あらゆる家電をコントロールできるシステムになったのです。
今回のT邸でも、ホームシアタールームがあり、SUITE Smarthomeのシステムで動作しています。
TV、BDレコーダー、AppleTV、SONOS、PS4、GAMEの6つを切り替えて、大画面とサラウンドで楽しむことができます。
ここで注目していただきたいのは、昨年発売されたばかりで、知る限りでは日本初導入の3.5インチ液晶パネル付きWiFiリモコンです。
これひとつで、シアタールームのAV機器類はもちろん、照明のほか、SHADE(カーテン)といった住宅設備も、部屋の壁に取り付けられたタッチパネルと同様に状態の確認および操作ができます。
スマートフォンのようなタッチパネルリモコンは、視認性はいいのですが、ちょっとテレビのボリュウムを下げたり、ザッピングしたりするのにいちいちリモコンを見てボタンの位置を確認しなければならないのが面倒。
その点、ハードキーとのハイブリッドになっているこのリモコンは、視認性とともに、指先の感触でボリュウムやチャンネル操作などができる点で極めて優れもの。
さらに、赤外線ではなくWiFiで信号のやりとりをするので、AV機器が収納扉で隠れていても操作できる点でも先進的なアイテムです。
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